住宅ローンは何歳まで?年代別の注意点
コラム
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こんにちは、ニコニコ住宅です。
「何歳まで住宅ローンは組めるの?」「この年で、住宅ローンは組めないかも…」という悩みを持たれている方はいませんか。
そこで今回は、住宅ローンの借入にあたって知っておきたい、年齢の基本ルールと年代別の考え方をまとめます。
まずは“完済年齢”の基準を知る
住宅ローンは金融機関ごとに申込年齢・完済年齢の上限があります。
例として、山陰エリアにある銀行では申し込みは76歳未満・完済は85歳未満、別の金融機関では申し込み66歳未満・完済80歳未満などで設定されています。
条件は差があるため、返済期間を決める前に複数の金融機関を比較検討しましょう。
60歳以上向けの制度として、住宅金融支援機構のリ・バース60のように、満60歳以上から利用でき、月々の支払いは利息等のみ、元金は将来の売却等で精算する仕組みもあります(詳細条件は要確認)。
20〜30代:長期ローンのメリット・デメリットをしっかりチェック
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建築費や性能水準の上昇で借入額が伸びやすい時代。
最長50年返済といった商品もありますが、可能であれば現役世代の65歳前後までに完済できる計画が安心です。
長期化のメリット(毎月負担の軽減)とデメリット(総支払利息の増加、ライフイベントの変化に影響)を把握し、繰上返済の余地も含めて検討しましょう。
40代以降:年金収入と団信を確認
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40代後半〜50代で新規に借りる場合、完済時年齢の上限が近づくため期間設定に注意が必要です。
将来の年金収入でも無理なく払える月額を基準にし、目安は「現在の賃貸と同程度の支払い」に収めること。
また、申込時は健康状態が審査に影響します。
事前審査の段階で団体信用生命保険(団信)の加入可否や、保障内容(がん・三大疾病等)まで確認しておくと安心です。
年齢要件は金融機関や商品で異なります。
まずは完済年齢から逆算し、家計の将来像に合う期間と月額を設定することが大切。
ニコニコ住宅では、複数行の条件比較や返済シミュレーションをお手伝いします。
島根・鳥取エリアで家づくりをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。