狭小地、変形地でもニコニコ住宅でゆとりある間取りが建てられます!
施工事例
こんにちは、ニコニコ住宅です。
土地探しでは、希望の広さや形状の土地が見つからないことも多いものです。
でも、ご安心ください。
ニコニコ住宅では、どのような土地でも、ゆとりを持って暮らしていただける住まいをご提案できます!
土地が狭くても、部屋を広く作る工夫ができます!
狭小地で家を建てる場合は、「あって当然」と思われている無駄なスペースを削減することが大切です。
思い込みにとらわれず、日常生活に必要なスペースを効果的に組み合わせていくように、ニコニコ住宅では工夫しています。
削っても大きな問題が生じないスペースといえば、廊下。部屋と部屋を分けたり、繋げたりする役目ですが、廊下は想像以上にスペースを必要とする部分です。
ただ通るだけのスペースなら無くしてしまうほうが、リビングや個室を広く作れます。
ただ、階段をLDKの中に作らない場合は、最小限のホールを設けて空間にメリハリを。
ニコニコ住宅のプランから、一例をご紹介しましょう。
(ニコニコ住宅おすすめプラン「S-63」)
こちらのプランでは、1階の階段ホール前にトイレの入り口を設置し、2階のホールを最小限にすることで、空間を有効に活用しています。
この動線であれば、階段からLDKが丸見えになることもありませんし、デッドスペースになりがちな2階廊下部分も、各個室のクローゼットとして使えます。
玄関ホールも、同じく必要なスペース確保のみにとどめました。
法律で定められた採光窓の面積を、建て方の工夫でクリアします!
狭小地や変形地の家づくりでは、採光面積が部屋に対して足りているかが問題になります。
建築基準法で、1室の床面積に対して、7分の1以上の面積の窓(光を取り入れるための窓)を設置しなければならないと定められているためです。
その理由は、人の健康や衛生のため。
仮に敷地いっぱいに家を建ててしまって、窓を作っても隣家の壁が目の前にあって光が入らない場合は、採光基準を満たす窓として有効ではないと判断されることもあります。
つまり、ただ窓を作れば良いのではなく、
きちんと光を取り入れることができる窓でなければならない、ということ。
ここが、狭小地での家づくりの難しいポイントです。
ニコニコ住宅では、普段ご家族が過ごされる部屋を、道路側など空間がひらけた方向に作るなど、柔軟な間取りプランで採光問題のクリアを提案しています。
当社は土地探しも手厚くサポートしています。
もしもご希望の土地が見つからないとお悩みの場合は、お気軽にご相談ください。
土地の広さや形状、建てる家の間取り相談まで、マイホームの夢を総合的にサポートいたします!