ニコニコ住宅スタッフ紹介 【出雲店店長代理】安達俊太郎

こんにちは、ニコニコ住宅です。

毎月のブログで続けているスタッフ紹介。皆さまにスタッフの顔を覚えていただければ幸いです。
本日は、出雲エリアを担当している安達をご紹介します！

出雲店店長代理の安達　俊太郎(あだち　しゅんたろう)　です。
立場上、いろいろな仕事に携わっています。

 

Q. お仕事の内容を詳しく教えてください！

主な仕事としては、土地情報の確認です。
お客さまにご紹介する土地だけでなく、モデルハウスや展示場を建てるために必要な土地は、一般的な不動産情報だけではカバーできない部分も発生します。

そういう場合は、店長と担当を分けて新しい情報をチェックしたり、不動産会社を直接訪問したりして、情報収集に努めます。
他には、新人スタッフのフォローなどですね。

 

Q. どのようなフォローをするのでしょうか？

お客さまとのやり取りがあった際に、どのような内容だったか、どう対応したのかをヒアリングして、より良い対応ができるようにフィードバックを行います。
接客でわからないことや不安があった時、放置しないようなフォローですね。

 

Q. 声掛けがあると安心できますね。仕事で気をつけていることはありますか？

入社以来ずっと、お客さまに誠実に向き合う姿勢を心がけています。

私たちは多くの家づくりに関わりますが、多くのお客さまにとっては、人生初めての経験です。
「わからないことが何かわからない」状況でご来店くださる方に、客観的な立場から、何をどうすれば家が建てられるのかを判断して、アドバイスをする。その際に明確な言葉で、包み隠さず伝えるように気をつけていますね。

 

Q. 社員という立場から、ニコニコ住宅をどのように感じますか？

私はニコニコ住宅に入社する前、同業他社で働いていたことがありました。
そちらと比べる、というと失礼かもしれませんが、多くの建築会社で行なっていた電話営業を、ニコニコ住宅ではほとんどしない点には驚きました。
これは、とても良い対応だと思っています。

 

Q. どういう点で良いのでしょう？

ニコニコ住宅の営業を始めてお客さまから「安達さんはどうして営業をしてこないのですか？」と言われることが多くあります。
お客さまの立場からすると、「売り込まれない安心」を感じていただけているようです。
毎回のお打ち合わせで、伝えられることはきっちり伝える。
次回のアポが必要なら、その場でスケジュールを確認する、といった基本的な姿勢を徹底しているからできることだと思います。

 

Q. 仕事でやりがいを感じる時は？

住宅ローン審査が通りづらい状況があった場合に、お客さまと一緒に対策を立てて、時間をかけて解決できた時です。
時には1年や2年かけて、他の支払いを整理する明確なスケジュールを立てることもあります。

その間、ただ待つだけでなく、モデルハウスを見学していただいてマイホームのイメージを掴んだり、間取りのご希望をお聞きしたりと、できることは進めておきます。
やっと審査に通った時には、とても喜んでいただきました。私自身も、自分が方向性を導いたものが良い結果に結びついて、非常に嬉しかったです。

 

Q. オフの日はどんな風に過ごしてリラックスしていますか？

子どもと公園へ行って遊んでいることが多いですね。
子どもが自由に遊んでいるのを見守っていることもありますし、一緒になって遊ぶこともあります（笑）

 

Q. 優しいパパですね！職場近くでお気に入りのお店などありますか？

出雲店の近くなら、「さのや」という定食屋がお気に入りです。スタッフ皆で行くこともありますし、1人でもよく行きます。
オススメは唐揚げ丼と、天ぷら付き蕎麦ですね。
当店に来られた方は、ぜひ立ち寄ってみてください。

 

Q. 聞いているだけでお腹が空きそうです。最後に、これを読んでくださっている方へ、メッセージをお願いします！

多くのお客さまが、初めての家づくりで「わからないことばかり」と悩まれています。
ぜひ、当店で疑問や不安を1つでも多く解消して、スッキリした気持ちで帰っていただければと思います。
どんな質問でも構いませんので、お気軽にお尋ねください！